Buono Buono!

2010年 10月 10日 ( 3 )

タクシーでめぐる南九州の旅⑤ 国見ヶ丘

今回の旅行で私が楽しみにしていたのは国見ヶ丘の雲海。
ツアーには含まれていなかったので、ホテルの方にタクシーの手配をお願いしました。
朝5時半に迎えに来てもらい、国見ヶ丘に向かうことに。
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到着した時はまだうす暗くて月が見えてました。が、雲海もあんまり出てない(涙)
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しかも激寒~。右側が私ですが、ニットのマント(?)かぶって腰にストール巻いてるけどこれでも寒かった。
変な格好だけど寒いから気にしないもんね~。しかもスッピンだし(笑)
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反対側は少し雲があるけど、やっぱりイマイチ・・・
いちばん奥にうっすらと見えているのが涅槃像に例えられる「阿蘇五岳」。右の山が顔で、左が体の部分です。
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ちょっと雲が出てきました。高千穂で本格的な雲海が見られるのは秋から初冬。
雨上がりなどで湿気が高い、放射冷却が望める晴天、無風、日中と夜の温度差が10度以上
なんて条件があるので、年に数日もありません。。。
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だいぶ明るくなってきました。
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いつの間にか風が出てきて、霧で真っ白に。こんな風に景色がどんどん変わっていきます。
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太陽が出てきました!(6時20分くらいだったと思います)
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なんて美しいんでしょ~。本当にキレイで神秘的な一瞬でした。
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写真に撮るのはメチャメチャ難しかったけど。やっぱり三脚がないとダメかなあ。。。
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でもちょっとはキレイに撮れたよね?
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瓊々杵尊(ニニギノミコト)の像も朝日を浴びてキレイ~。
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国見ヶ丘に建つ石像は、瓊々杵尊(ニニギノミコト)とその足下にひざまずく土蜘蛛(=土地の豪族)の大鉏(オオクワ)
と小鉏(オクワ)です。ニニギノミコトが高千穂の地に天降ったときには、天は暗く、夜も昼もわからない状態でした。
そこに現れたオオクワとオクワが「尊の手で稲千穂を籾とし四方に投げれば、必ず明るくなります」と奏上しました。
その通りにすると、天は明るくなり、日も月も光輝く状態になったと言います。
この伝承によって、後の人はこの地を「智鋪(チホ)」と名付けたそうです。
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本格的な雲海は見れなかったけど、美しい日の出に満足な朝でした。
ちなみに本格的な雲海の写真はこちらのサイトでご覧くださいませ。
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お次は高千穂峡です。続く~。
by chokucchi | 2010-10-10 23:42 | viaggio

F1SCENE PHOTO EXHIBITION Supported by G.H.MUMM

旅行記の途中ですが、今日は六本木ミッドタウンのA971で開催中の
F1SCENE PHOTO EXHIBITION Supported by G.H.MUMMに行ってきました~。
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カフェにはたくさんの写真が展示されていました。
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2Fに上がる階段にもたくさん♪
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そのみさんがお気に入りとおっしゃってたのはここですよね~。
私もこの写真大好きですっ。
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可夢偉選手のコーナーの前に座って・・・
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飲めないのにシャンパンなんてオーダーしたりして!(あ、でも頑張って3口ほど飲みましたよ。ふふふ)
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だってね、MUMMのグラスとプチシューが付いて1,200円なんですけど・・・
なんと!このスペシャルメニューをオーダーすると先着50名にF1SCENEがプレゼントされちゃうのです~。
なんて太っ腹なこの企画!残念ながら今日までだったのですが・・・
そのみさん、宣伝になってなくてゴメンナサイ(汗)
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そうそう、プチシューも美味しかったです☆
今日の日本GP晴れてよかったですね~。久しぶりに鈴鹿にも行きたかったなあ。。。
by chokucchi | 2010-10-10 20:41 | evento

タクシーでめぐる南九州の旅④ 高千穂神社の夜神楽

晩ご飯を食べた後はホテルのマイクロバスで高千穂神社まで送っていただき、夜神楽を観ました。
神楽とは「神あそび」ともいい、神々と一体になってともに戯れ、喜び合う伝統行事です。
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たいまつの火が雰囲気だしてますよね~。
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スタンプなんて押してみたりして。
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舞台を囲んでいる紙飾りは彫り物(えりもの)といい、神楽を舞うところには必ずあるそうです。
彫り物の絵柄は五行の影響を受けているとか。
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高千穂神社の夜神楽は500円で、夜8時から1時間ほど、いちばん盛り上がる「手力雄の舞、鈿女の舞、戸取の舞、
ご神躰の舞」を観ることができますが、本来は毎年11月下旬から2月にかけて各集落で夜神楽を奉納し秋の実り
への感謝と次の年の豊穣を祈願します。
こちらは本格的で、夜を徹して1番の「彦舞」から33番の「雲下し」までを舞い踊ります。
14集落ほどあり、持ち回りで舞っているそうです。伝統を守っていて素敵ですよね。
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ということで最初は24番「手力雄の舞」手力雄命(たぢからおのみこと)が天照大神が隠れた岩戸を探りあて、
岩戸を押し開く思案を重ねる舞です。あ、舞台の脇には鳴りもの(笛と太鼓)の人たちがいます~。
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25番は「鈿女の舞」岩戸の前で天照大神を誘いだすために天鈿女命(あまのうずめのみこと)がおもしろおかしく
踊っている舞です。思ったより静かに舞ってました。(神話の通りに舞ったらさすがにマズイよね!)
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26番「戸取の舞」手力雄命(たぢからおのみこと)が岩戸を取り払うシーンです。
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この時投げた岩戸が宙を飛んで、長野県の戸隠山に落ちたと言われています。
ここで5分ほど休憩。宮司さんが「夜神楽せり唄」を唄ってくれました。
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最後は20番「ご神躰の舞」これはなんと言ったらいいでしょうか。「国産みの舞」とも呼ばれている20番。
あるガイドブックには「エロティック寸劇にしか見えなかった」と書いてありました(笑)
伊邪那岐命(イザナギノミコト)伊邪那美命(イザナミノミコト)の二神が酒を造ってお互いに仲良く飲んで抱擁しあい、
極めて夫婦円満であることを象徴しています。。。
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が!お酒に寄ったイザナギが見物客の女性に抱きつきまくるのです!(私も抱きつかれましたw)
怒ったイザナミが後ろから追いかけるのですが・・・
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今度はイザナミが男性に抱きつきまくります(笑)
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私のカメラの前でポーズを撮ってくれました~。イザナギと握手したら手を離してくれなかった(爆)
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舞台に戻って、また仲良く酒造りをしておしまい。
神様とはいえ、人間くさくておもしろいですよね~。なかなか楽しい一夜でした!
お次は国見ヶ丘の雲海と日の出編です。続く~。
by chokucchi | 2010-10-10 20:19 | viaggio