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タクシーでめぐる南九州の旅⑦ 天岩戸神社~天安河原

久しぶりに仕事したら疲れました(しかも私が休んでいる間に驚きの出来事が!)
でもまだまだ先は長いので頑張って更新しなければ!ということで、お次は天岩戸神社です。
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鳥居前にタヂカラオノミコトの像があります。夜神楽でみた26番「戸取」のシーンですね。
こちらの像の他に、落立神社には27番「舞開き」、鉾神社には19番「八鉢」、二嶽神社には23番「柴引」、
石神神社には24番「手力」の場面の像があるそうです。今度行った時にはこれらを巡ってみるのもいいかも。
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こちらの神社の祭神はもちろん天照大神です。
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天岩戸神社は岩戸川をはさみ、東本宮と西本宮がありますが、今回は西本宮へ。
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拝殿。ご神体は拝殿の対岸にある洞窟(天岩戸)なので、こちらの神社には本殿がありません。
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社務所にお願いすれば、拝殿奥の遥拝所に案内して下さり参拝することができます。
もちろんお願いして入れてもらいました。神域に入るため、神職の方にお祓いをしていただきます~。
残念ながら中は撮影禁止でした。天岩戸は神職でさえ足を踏み入れることのできない神域のため、昔は洞窟
だったようですが、今は窪みのようになり生い茂る木に隠れてどんな形かわからないそうです。
実際に見てみても木々でよくわかりませんでした。。。
でもさすがご神域!とてもキレイな場所というか空気でした。
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神楽殿。岩戸開きの神話は、高千穂の夜神楽33番のうち、23番の「柴引」から27番の「舞開き」までの
いわゆる「岩戸五番」として知られています。「柴引」の「柴」とは榊のことで、神楽では岩戸開きの神事のために
フトダマが天香具山から榊(さかき)を根こそぎ抜いてきて岩戸の前に飾る舞が演じられます。
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境内拝殿前には招霊(おがたま)の木があります。
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オガタマの木は「招魂(おぎたま)」が訛ったものと言われ、神社に多く植えられおり古来から日本民族の神木と
されてきました。玉串奉納にオガタマノキを使うのが正式とされましたが、現在は榊を使用しています。
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西本宮から渓谷の岩戸川を500mほど上流にさかのぼると、天安河原があるので行ってみました。
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天の岩屋にこもってしまったアマテラスを何とかして引き出そうとした「岩戸開き」の神話、このお話の中で
神々が話しあった場所がここ、天安河原です。
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この先に遥拝所から見た天岩戸があります~。
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そしてここが、仰慕窟(ぎょうぼがいわや)という間口30m・奥行き25mの大きな洞窟で、中に鳥居と社が
建てられています。
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実はちょっと賽の河原みたいなのを想像してたのですが、そんなおどろおどろしいところではなく、非常にクリアー
な場所に思いました。八百万の神々が祀られてる場所ですもんね。そんな怖い場所のわけないか(笑)
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たくさんの石を積みながらお願いをするとかなうとされているそうです。
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私は石を積むかわりにパワーストーンをじゃぶじゃぶ洗わせていただきました!
これにて、高千穂の地とお別れして宮崎県を南下します。続く~。
by chokucchi | 2010-10-13 23:40 | viaggio